情報誌「森林保険情報」
情報誌「森林保険情報」詳細
森林保険情報 No.25(2009.4)
|
※写真をクリックすると拡大表示になります。 |
目次
森林(もり)づくりの中での森林国営保険の役割
飛山 龍一
(林野庁研究・保全課森林保全推進室長)
北から南から
神奈川県における森林国営保険の現状について
斎田 妙子
(神奈川県環境農政部森林課林業指導班)
現場からの声
提案型集約化施業と森林国営保険の推進について
日隈 伸也
(熊本県森林組合連合会)
椎葉 博則
(上球磨森林組合)
森林国営保険NOW
平成21年度森林保険特別会計予算について
深澤 智生
(林野庁研究・保全課歳出係長)
平成20年度の損害てん補状況
岩渕 てい子
(林野庁研究・保全課森林保険企画官)
コーナー
森林災害あれこれ
森林国営保険Q&A
「千本カツラ」
人事消息
お知らせ
編集後記
(表紙写真)
「法内(ほうない)の八本杉」 秋田県由利本荘市
(県指定天然記念物 幹周/1,150cm 樹高/40m 推定樹齢/500年)
旧東由利町法内の奥、標高180mほどの山中にある。周囲はブナやミズナラの広葉樹林で、その中にスギが点在している。このスギは地上3m付近から6本(枯れているものを入れると7本)の支幹に分かれ、それぞれが直立して伸びている。分岐直立するスギの例は多いが大抵は2~3本で、これほど多くに分かれて直立するのはきわめて珍しい。
「八本杉」の名前であるが、枯れた7本目以外にはっきりした支幹の痕跡がなく、実際に8本であったかは不明である。根もとに祠があるが、これは法内製炭実行組合が主体となって建立したものだという。この林の広葉樹を製炭用に伐採して払い下げたところ、大正10年、昭和20年、同23年と立て続けに製炭夫の死亡事故が起こった。地元の人びとが八本杉の祟りだと言って騒ぎになったので、この祠を建て地元民あげて山神祭を行うようになり、それ以来事故は起こっていないという。
平成12年に「森の巨人たち百選」(林野庁)に選定された。
(出典:社団法人秋田県緑化推進委員会発行 秋田の巨樹・古木) |

本誌は季刊誌です。定期購読を希望する方は森林保険協会に申し込んでください。
年間購読料は、1,700円(消費税込み)です。希望する号のみの購入もできます。
【購読料は425円(消費税込み)です。】